Samsungは、同社初のUltraを冠した折りたたみスマートフォンGalaxy Z Fold8 Ultraを発表しました。ロンドンで開催されたGalaxy Unpackedで、通常モデルのGalaxy Z Fold8やほかのデバイスとともに披露されています。2026年のSamsung製折りたたみスマートフォンで、最も高性能かつ多機能なモデルに位置付けられます。
本体には6.5インチのカバーディスプレイと、8インチの折りたたみ式Dynamic AMOLED 2Xメインディスプレイを搭載します。どちらも120Hzのリフレッシュレートに対応し、内側の画面は最大3,000ニトの明るさを実現します。新しいFlex Titanium構造により、中央の折り目も目立ちにくくなるとしています。
プロセッサにはSnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyを採用し、12GBまたは16GBのRAMを組み合わせます。ストレージは256GB、512GB、1TBの3種類です。OSはOne UI 9で、アプリとの連携を深めたGalaxy AI機能や、Geminiをベースにした自動化ツールも利用できます。
背面カメラは、200MPのメインカメラ、50MPの超広角カメラ、光学3倍ズーム対応の10MP望遠カメラで構成されます。フル解像度でのHDR撮影、強化された夜間モード、新しいAPVコーデックによる8K動画撮影にも対応します。
バッテリー容量は5,000mAhで、45Wの有線充電と20Wのワイヤレス充電をサポートします。折りたたみ時の厚さは8.9mm、重量は215gです。予約価格は2,099.99ドルまたは2,199ユーロからで、グラファイト、クリーム、バイオレット、限定グリーンが用意されます。