Radeon RX 9050登場、8GBメモリと92Wの低消費電力が特徴

AMD Radeon RX 9050は8GBメモリ搭載、消費電力は92W
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AMDは、デスクトップ向けRadeon RX 9000シリーズにRadeon RX 9050を正式追加した。エントリー向けモデルで、1080pゲームを想定し、16基の演算ユニット、1,024基のストリームプロセッサ、16基のレイアクセラレーター、32基のAIアクセラレーターを搭載する。

GPUのゲームクロックは1,920MHzで、最大2,600MHzに達する。単精度演算性能は10.6TFLOPS。演算ユニットとストリームプロセッサの数は、Radeon RX 9060 XTの半分となる。

メモリは8GB GDDR6で、速度は18Gbit/s、バス幅は128ビット。帯域幅は288GB/sで、上位のRadeon RX 9060と同等だ。32MBのInfinity Cacheも備える。

標準消費電力は92W。補助電源には8ピンコネクタを1基使用し、推奨電源容量は450Wとなる。DisplayPort 2.1aとHDMI 2.1bに対応する。

AMDは、公式の希望小売価格や販売地域の全リストをまだ発表していない。WccftechのHassan Mujtaba記者によると、Radeon RX 9050は約279ドルとなり、まずアジア太平洋地域、日本、中南米で販売される可能性がある。