OnePlus 15RはSnapdragon 8 Gen 5搭載か:50MPデュアルカメラとゲーム特化の狙い

OnePlusが手頃な価格帯の新フラッグシップを準備中だ。最新のリークによれば、OnePlus 15Rには次世代で最有力と目されるチップセットの一つが採用される見込みだ。世界展開に向けたティーザーもすでに出回っており、リーカーのDebayan Roy氏は、同機がQualcommのSnapdragon 8 Gen 5を搭載すると情報筋が伝えていると述べている。

その場合、15RはSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用する主力のOnePlus 15より一段下の立ち位置になるが、性能は現行トップクラス、とりわけゲームでは遜色ないはずだ。リークが的中すれば、Snapdragon 8 Gen 5を載せた初の国際展開モデルになる。

インサイダー筋はさらに、OnePlus 15Rが50MP+50MPのデュアルリアカメラを備えると示唆する。これは中国で発表予定のAce 6Tに関する予想と合致しており、グローバル版15Rの設計図代わりになる可能性が高いと見られている。Ace 6Tは、5000万画素のメインと5000万画素の超広角を組み合わせるとされる。

興味深いのは、望遠を含むトリプル構成だった昨年のOnePlus 13Rと比べ、今回の15Rはあえてシンプルな構成を選んでいる点だ。この方針は、価格を抑えるために一部の装備を抑制したコアのOnePlus 15でも見られた。速度を光学性能より優先するという割り切りは狙いがわかりやすく、ゲームを重視する層には納得感がある。

もっとも、現時点で公式発表はない。情報は慎重に受け止めたい。OnePlusからの続報を待つのがよさそうだ。