9000mAh級と165Hz、Snapdragon 8s Gen 4最適化のOnePlus Ace 6 Turboが挑む持久力

OnePlusが、手の届きやすい価格でありながら高性能な新端末を用意しているようだ。SoCはSnapdragon 8s Gen 4、中国ではOnePlus Ace 6 Turboとして登場する見込みのモデルだ。リーカーのDigital Chat Stationが最新の情報を伝えており、最大の特徴は持久力になりそうだという。派手なギミックよりも、日々の使用で効くスタミナを優先した方向性がうかがえる。

情報筋によれば、バッテリーは「9Kクラス」、およそ9,000mAhを搭載する見込み。すでに8,000mAh超のOnePlus Ace 6T(グローバルではOnePlus 15R)を上回る容量だ。数値どおりなら、Ace 6 Turboは同社史上最長の駆動時間を狙える。常にコンセントの近くに縛られる生活にうんざりしている人には、響く話だろう。

ディスプレイは6.78インチのフラットパネルを採用。リフレッシュレートは165Hz、少なくとも144Hzになる見込みだという。さらにDigital Chat Stationは、同じプラットフォームを使う競合機と比べてSnapdragon 8s Gen 4の力を引き出すチップレベルの最適化が施されると述べている。こうした“足腰”のチューニングは、日常のキビキビ感や省電力に実感をもたらすことが多い。

OnePlusは拡大する「Turbo」カテゴリでの勝負を見据えており、同セグメントではすでに9,000mAh超のバッテリーをうたうRedmi Turbo 5が存在感を見せている。中国での初お披露目は2026年春が見込まれ、グローバル版はOnePlus Nord 6として登場する可能性がある。計画どおりに進めば、この領域は“紙のスペック”よりも、充電と充電のあいだをどれだけ長く生き延びるかで評価が決まるようになりそうだ。