『デス・ストランディング2』PC版は近い?ESRB掲載とTGA発表の可能性、発売時期を整理

『デス・ストランディング2』のPC版が一気に現実味を帯びてきた。ESRBのデータベースにM(17歳以上)で掲載されたのだ。こうして登録が確認されるのは、PC版の作業が最終局面に入ったサインで、近く正式発表があってもおかしくない。

すでに有力なゲーム・オブ・ザ・イヤー候補として語られる本作だが、現時点で遊べるのはPlayStation 5のユーザーに限られる。コンソールの枠を越える時期は依然として不透明だ。それでも、今回のESRB掲載はPCデビューが多くの予想より早いかもしれないことを示唆している。タイミングも、偶然とは思えない。

M指定の理由は、強い言葉遣いに加え、サム・ポーター・ブリッジズが特定の場所で用を足せる要素、そして視覚的に強烈なカットシーンの数々。シリーズのトーンを踏まえれば腑に落ちる内容で、プレイヤーにとって驚きは少ないはずだ。

ESRBの判断が出たことで、PC版は12月11日のThe Game Awardsでお披露目されるのではないかという見方が広がっている。初代は2019年11月にコンソールで発売され、その翌年の夏にPCへ。もし同じ調子で進むなら、PC版は2026年2~3月ごろという読みも成り立つ。この筋書きなら、確かに辻褄は合う。

初代のファンにとって心配は少ないだろう。続編は、前作が据えたアイデアを力強く推し進めた“正統進化”と受け止められている。独占が解ければ、間口はさらに広がる。将来的に小島秀夫氏がXbox版を検討する可能性も否定できないが、時間はかかりそうだ。より広い展開へ向かう流れは、ごく自然に思える。

18歳以上対象。