Snapdragonを搭載したAndroidスマートフォンで、まもなくQuick ShareからAirDropへファイルを送れるようになると、Qualcommが公式に明らかにした。エコシステムの垣根をまたぐ実用的なつなぎ役で、日々の共有がぐっと現実的になる印象だ。
先ごろGoogleはPixel 10シリーズでQuick Shareをアップデートし、AirDropとの互換性を追加。AndroidとiPhoneのあいだで直接ファイルをやり取りできるようにした。当初は次に対応する端末が読めなかったが、いまはSnapdragon機が続く見通しがはっきりしてきた。
Qualcommは、Googleが機能を有効化し次第、近い将来にQuick ShareとAirDropが連携するだろうと示している。これにより、Galaxy S25 UltraやGalaxy Z Fold 7など、Snapdragon搭載スマホでプラットフォームをまたいだファイル共有が現実味を帯びる。
一方、ExynosやMediaTek搭載機でのAirDrop連携については、いまのところ確証がない。ただし特別なハードウェアを必要とする様子は見えず、実現へのハードルは高くなさそうだ。