Motorola Edge 50 UltraがAndroid 16へ正式アップデート、注目の新機能まとめ

Motorola Edge 50 Ultraが安定版のAndroid 16へのアップデート配信を開始した。約1カ月のベータ期間を経て、バージョンはW1UV36H.61-15。段階的に展開され、容量はおよそ1.64GBとなっている。

同機はAndroid 14で発売され、その後Android 15へ更新。今回のAndroid 16で2度目のメジャーOSアップグレードとなる。大規模な更新はさらにもう一度予定されており、セキュリティパッチは少なくとも2028年4月まで提供される見通しだ。このロードマップなら、端末の寿命に対する不安はだいぶ和らぐはずだ。

見た目や操作感は大きく変わらない一方で、実用的な新機能がいくつか加わった。通知の際に画面が点滅して着信やアラートを知らせるフラッシュアラート、特定のアプリからの通知の頻度や音量を抑えてしつこい通知を和らげる「通知クールダウン」、刷新されたセキュリティツール群「Enhanced Protection」、シーンに応じて設定を切り替えられる「Custom Modes」などだ。さらに、同じGoogleアカウントを共有するデバイス間ではパスワードなしで接続できる「ワンタップWi‑Fi」や、LE Audioのサポート強化も含まれる。派手さはないが、日々の使い勝手をじわりと底上げしてくれる改良がそろったという手応えがある。