シャオミのRedmi TV X 2026シリーズ正式発表、Mini LEDと4K/144Hzで進化

シャオミが刷新版のRedmi TV X 2026シリーズを正式発表した。サイズは55/65/75型の3展開。すでに予約受付が始まっており、スターティングプライスも公表されている。

55型は2,499元からで、Mini LEDのローカルディミングは308ゾーン。65型は3,095.2元からで384ゾーン、最大の75型は3,799.2元からで512ゾーンを備える。サイズに応じてゾーン数を段階的に増やす設計から、シリーズ全体で画づくりのチューニングを揃えていることがうかがえる。

3機種ともMini LEDパネルを採用し、ピーク輝度は1,200ニト。DCI-P3の色域を94%カバーし、4Kで144Hz表示に対応する。さらに2Kまたは1080pでは288Hzの高リフレッシュモードも用意され、速い動きの映像やゲーム用途を真正面から意識した内容だ。

いずれも4GBのメモリと64GBのストレージを搭載し、Xiaomi Surging OS 3で動作。加えてQingshanの目の保護技術を採用する。肩肘張らない構成で、日常の視聴に寄り添いながら余計な手間を増やさない。

Dolby VisionやDolby Vision Gaming、Wi‑Fi 6、そしてフル機能のHDMI 2.1ポートを2基備える。処理はA73ベースのクアッドコアチップが担当し、現行のコンテンツ源に対して過不足のないバランスの取れた仕様に仕上がっている。