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AYANEO NEXT 2が事前登録開始。165Hz OLED搭載のフラッグシップ携帯機、115Whバッテリー
AYANEO NEXT 2の事前登録が開始。Ryzen AI Max+ 395と165Hz OLED搭載
AYANEO NEXT 2が事前登録開始。165Hz OLED搭載のフラッグシップ携帯機、115Whバッテリー
AYANEO NEXT 2がクラファン事前登録を開始。Ryzen AI Max+ 395 APUとRadeon 8060S、9.06型2400×1504 OLED(165Hz/HDR)、115Whバッテリー搭載。特典や割引あり、価格や発売日は後日発表。デュアルファン冷却やホール効果スティックも採用。
2025-12-17T07:00:58+03:00
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AYANEOは、クラウドファンディングで販売予定の携帯機「NEXT 2」の事前登録を開始した。早期登録者には特典や割引が用意されるという。一方で、発売時期の明確な日付や最終構成、価格はまだ公表されていない。キャンペーンの事前ページはすでに公開されており、詳細はまもなく明らかにされる見込みだ。フラッグシップをうたうNEXT 2は、16基のZen 5コンピュートコアを備えたAMD Ryzen AI Max+ 395 APUと、40基のRDNA 3.5コンピュートユニットを搭載するRadeon 8060Sグラフィックスを中心に構成される。消費電力は最大85Wを想定しており、デュアルファンと高密度フィンのヒートシンクによる冷却機構を採用すると同社は説明する。スペック表からは、ハイエンド志向を前面に出す姿勢がうかがえる。前面には2400×1504解像度の9.06インチOLEDを搭載。HDRに対応し、リフレッシュレートは最大165Hzまで設定できる。60/90/120/144/165Hzの固定モードから選択可能だ。電源は115Whの内蔵バッテリーで、携帯型ゲーム機としては群を抜く大容量といえる。操作系はホール効果スティックとトリガーを採用し、トリガーロックも備える。フローティング式の8方向Dパッド、2基のタッチパッド、前面ステレオスピーカーを搭載し、ソフトウェアはAYASpaceが標準だ。メモリやストレージの構成、筐体の寸法や重量はまだ公表されていない。熱心なユーザーを狙う提案でありながら、現時点ではいくつかの肝心な情報が残されているという印象も受ける。
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2025
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AYANEO NEXT 2の事前登録が開始。Ryzen AI Max+ 395と165Hz OLED搭載
AYANEO NEXT 2がクラファン事前登録を開始。Ryzen AI Max+ 395 APUとRadeon 8060S、9.06型2400×1504 OLED(165Hz/HDR)、115Whバッテリー搭載。特典や割引あり、価格や発売日は後日発表。デュアルファン冷却やホール効果スティックも採用。
AYANEOは、クラウドファンディングで販売予定の携帯機「NEXT 2」の事前登録を開始した。早期登録者には特典や割引が用意されるという。一方で、発売時期の明確な日付や最終構成、価格はまだ公表されていない。キャンペーンの事前ページはすでに公開されており、詳細はまもなく明らかにされる見込みだ。
フラッグシップをうたうNEXT 2は、16基のZen 5コンピュートコアを備えたAMD Ryzen AI Max+ 395 APUと、40基のRDNA 3.5コンピュートユニットを搭載するRadeon 8060Sグラフィックスを中心に構成される。消費電力は最大85Wを想定しており、デュアルファンと高密度フィンのヒートシンクによる冷却機構を採用すると同社は説明する。スペック表からは、ハイエンド志向を前面に出す姿勢がうかがえる。
前面には2400×1504解像度の9.06インチOLEDを搭載。HDRに対応し、リフレッシュレートは最大165Hzまで設定できる。60/90/120/144/165Hzの固定モードから選択可能だ。電源は115Whの内蔵バッテリーで、携帯型ゲーム機としては群を抜く大容量といえる。
操作系はホール効果スティックとトリガーを採用し、トリガーロックも備える。フローティング式の8方向Dパッド、2基のタッチパッド、前面ステレオスピーカーを搭載し、ソフトウェアはAYASpaceが標準だ。メモリやストレージの構成、筐体の寸法や重量はまだ公表されていない。熱心なユーザーを狙う提案でありながら、現時点ではいくつかの肝心な情報が残されているという印象も受ける。