Xiaomi 17 Maxの全貌:6.9インチ、8000mAh、100W/50W充電、IP68/IP69の堅牢フラッグシップ

2026年に向けて、Xiaomiが重量級フラッグシップ「Xiaomi 17 Max」を用意している。6.9インチのフラットAMOLEDは最大3,500ニットまで輝度を引き上げ、指紋認証は超音波式を採用。金属ボディはIP68/IP69の保護等級に対応し、カメラはミニマルな構成に留められている。派手さを抑えつつ堅牢性を前面に出すデザイン方針が伝わってくる。

目玉は、シリコンカーボン系アノードにより実現した8,000mAhの大容量バッテリーだ。厚さ約8mmの筐体に収めつつ、充電は有線100W、ワイヤレス50Wとどちらも速い。スペック上の組み合わせだけでも、電源から長く離れていられそうだという期待を抱かせる。

心臓部にはSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載。内部空間に余裕を持たせ、再設計のベイパーチャンバーでバッテリーを冷却するアプローチを取っている。OSはAndroid 16ベースのHyperOS 3。日常利用からゲームまで安定した動作をうたっており、熱設計には高負荷時でも持続性能を崩さない狙いが読み取れる。

発売は中国で2026年第2四半期を予定。ベースモデルは約630ドル、Maxは850〜900ドルに設定される見込みだ。フラット画面の6.9インチ・フラッグシップとしては初で、数日間の使用を見据えたバッテリーを備えるという立ち位置を明確にしている。