OnePlus Nord 6が9000mAhと80W急速充電を搭載、耐水強化と165Hzディスプレイで登場へ

OnePlus Nord 6は、同社のスマートフォンで最も粘り強い一台として名乗りを上げそうだ。バッテリー容量ではフラッグシップのOnePlus 15をも上回る可能性がある。すでにアラブ首長国連邦のTDRA認証やTÜVのリストに姿を見せており、80Wの急速充電と9,000mAhのバッテリーが確認された。

前世代のOnePlus Nord 5は5,200mAhという、このクラスでは余裕のある容量を搭載していた。9,000mAhへのジャンプが実現すれば、理論上はスタミナがほぼ倍増する計算だ。ただし実際の持ち時間は、チップセットやソフトの最適化、その他のコンポーネントに左右される。とはいえ、スペックシートだけでも大胆な一手で、電力効率を正面から打ち出す姿勢が伝わってくる。

Nord 6が中国で2026年1月8日に発表予定のOnePlus Turbo 6のグローバル版になる公算も高い。そうなれば、6.78型のOLED、1.5K解像度、165Hzリフレッシュレートのディスプレイに、Snapdragon 8s Gen 4、最大16GBのRAMと最大512GBのUFS 4.1ストレージという組み合わせが見込まれる。ミッドレンジの領域をプレミアムへと押し広げる布陣だ。

カメラはNord 5に倣い、50MPのメインと8MPの超広角になるとの噂がある。一方、フロントは16MPにシンプル化される可能性が指摘されている。さらに筐体は防水防塵も本格派で、IP68、IP69、IP69Kに達するとも報じられている。これらの等級が実現すれば、耐久性も強力なアピールポイントになるだろう。

大容量はすでにOnePlusの新たな基準になりつつある。OnePlus 15と15Rはすでに7,300mAh超を積む。リークが正確なら、9,000mAhのNord 6は2026年夏に登場が見込まれ、そのクラスで屈指のロングライフ機として名を連ねるはずだ。競合へのメッセージも、これでより明確になる。