WhatsAppがグループチャットに3つの新機能:参加者タグ、テキストステッカー、イベントリマインダー

WhatsAppがグループチャットをさらに強化し、会話を手早くわかりやすくする3つの新機能を投入した。アプリの骨格が変わるわけではないが、日々のグループ運用は確かに快適になる——とりわけ大人数で動きの多いスレッドでは、こうした小さな工夫が効いてくる。

参加者タグ

まずは役割の見える化。ユーザーは特定のチャットごとに、自分の役割を設定できる。たとえば管理者、オーガナイザー、デザイナーといった具合だ。タグはグループ単位で個別に管理され、メンバー一覧を探し回らなくても、誰が何を担っているのか一目で把握できるのが心強い。

テキストステッカー

次に表現の自由度。ステッカー検索から、任意の単語やフレーズをそのままステッカー化できるようになった。しかも、作ったステッカーはチャットに送る前でも自分のパックへ直保存が可能。パーソナライズの手間がすっきり省ける。

イベントリマインダー

最後は抜け漏れ対策。グループチャットでイベントを作成する際、招待された参加者に早めの通知を設定できる。これで大事な打ち合わせや締め切りの失念を抑えやすくなる。

いずれも生活の質を上げるタイプの改良で、静かにグループの実用性を底上げする。友人同士の雑談はもちろん、主要な連絡手段としての利用が広がる仕事やビジネスのコミュニティでも、効果を発揮しそうだ。