Galaxy S26にExynos 2600プロセッサ搭載、Geekbench結果で高性能を確認

サムスンの次期フラグシップ、Galaxy S26がGeekbenchデータベースに初登場した。韓国向けモデル(型番SM-S942N)のテスト結果から、新開発のExynos 2600プロセッサが搭載される可能性が浮上した。

チップ名は明記されていないが、内部コードS59965からExynos 2600と判明。少なくとも韓国市場では、Galaxy S26シリーズにExynosチップが復帰する見通しだ。テスト環境は12GBのRAMを搭載し、Android 16(One UI 8.5と思われる)で動作していた。

このExynos 2600は、世界初の2nmプロセスを採用した10コア構成のプロセッサである。メインパフォーマンスコアは3.8GHzで動作し、グラフィックスはXclipse 960が担当する。Geekbenchの結果では、シングルコアで約3000〜3300ポイント、マルチコアでは最大11,370ポイントを記録。次世代Androidフラグシップの中でも最高クラスの性能を発揮しそうだ。

その他のスペックについては、6.32インチのFHD+解像度AMOLEDディスプレイ(120Hzリフレッシュレート、最大2600ニット)を採用するとの噂がある。カメラは光学手ぶれ補正付き50MPメインセンサーに、12MP超広角レンズ、3倍ズームが可能な10MP望遠レンズを組み合わせ、前面カメラは12MPを維持する見込みだ。

バッテリーは4300mAhで25W充電に対応する予定。Galaxy S26シリーズは複数のモデルで構成され、基本モデルとS26+は地域によってExynosまたはSnapdragonチップを搭載する可能性がある。一方、Ultraモデルは全市場でSnapdragonチップを採用するとみられる。