Google Pixel 10aのスペックと価格詳細、Tensor G4と45W充電を搭載

Google Pixel 10aの詳細スペックと価格が、2月18日の発表を前にオンラインで明らかになった。Googleはすでにデザインを公開していたが、技術的な詳細は秘密にされていた。今回、ドイツの小売業者がほぼ完全な仕様表をリークし、新モデルがPixel 9aに非常に近いものの、一連のターゲットを絞ったアップグレードが施されることを示唆している。

Pixel 10aは、6.3インチのP-OLEDディスプレイを搭載し、120Hzのリフレッシュレートと2424×1080ピクセルの解像度を実現する。画面下指紋センサーを内蔵し、注目すべきはGorilla Glass 7iの採用だ。これは前モデルで使われたGorilla Glass 3からのアップグレードとなる。スマートフォンの心臓部にはTensor G4チップが搭載され、8GBのLPDDR5X RAMと128GBまたは256GBのUFS 3.1ストレージと組み合わされる。主な改良点としては、Bluetooth 6への移行と45Wの高速充電対応が挙げられる。これは従来の23Wから大幅な向上であり、バッテリー容量は5,100mAhを維持する。ワイヤレス充電が含まれるかどうかは不明だ。

カメラシステムは、48MPのメインセンサー、13MPの超広角レンズ、そして13MPの前面カメラで構成される。このデバイスは防塵防水性能でIP68を取得し、Android 16を搭載して出荷される。OSとセキュリティのアップデートは、ともに7年間保証される。重量は183グラムで、寸法は前モデルからわずかに変更されている。Pixel 10aは、オブシディアン、フォグ、ラベンダー、ベリーのカラーオプションで発売される。

ヨーロッパでは、8/128GBモデルの価格は499ユーロ、8/256GBモデルは599ユーロに設定される。予約注文では、大容量モデルが低容量モデルの価格で提供され、早期購入者にとって明確な価値インセンティブとなる。