Nothing Headphone (a) の新モデル:長いバッテリー持続時間と多彩な機能

Nothingは新スマートフォンに加え、初の自社ブランドによる手頃な価格のフルサイズヘッドホン「Nothing Headphone (a)」を発表した。新モデルはホワイト、ブラック、ピンク、イエローの4色展開で、イエローは限定版となる。最大の特徴はバッテリー持続時間で、1回の充電で最大135時間を実現。急速充電も対応し、わずか5分の充電で最大5時間の再生が可能だ。重量は310グラムで、メモリーフォームのイヤークッションを採用。ケースの保護性能はIP52規格を満たしている。

操作システムは昨年発売のNothing Headphone (1)から継承。ホイール、タッチパネル、独立ボタンの組み合わせで、複雑なジェスチャーなしに音量調整、トラック切り替え、ノイズキャンセリングモードの切り替えが可能。ボタンはカメラのリモートシャッターとしても使用でき、Channel Hop機能によりスマートフォンを取り出さずにアプリや機能を素早く切り替えられる。

ヘッドホンはHi-Resolution Audio Wireless規格の認証を取得し、LDACコーデックに対応。デザインにはチタンコーティングを施した40mmドライバーを採用し、クリアでパワフルなサウンドを実現。アクティブノイズキャンセリングシステムは3モードを備え、通話用に3つのマイクを搭載。Nothing Xアプリでは8バンドイコライザーに加え、リアルタイムベース強調アルゴリズムが利用可能。販売は3月13日開始で価格は159ユーロ、イエロー版は4月6日発売。予約注文はブランド公式サイトおよび複数パートナーですでに受付中だ。