POCO X8 Pro MaxのGeekbench結果とDimensity 9500s性能詳細

POCO X8 Pro MaxがGeekbenchデータベースに現れ、主要スペックと初期性能結果が明らかになりました。モデル番号2602BPC18Gのグローバル版と2602BPC18Iのインド版の2バージョンがテストに登場しており、POCO X8 Proシリーズは今月末までに発表されると見られています。

Geekbench 6.5のデータによると、グローバル版はシングルコアテストで2,659ポイント、マルチコアテストで8,369ポイントを記録。インド版も同様の結果で、それぞれ2,616ポイントと8,401ポイントでした。これはDimensity 9500sチップがベンチマークに初登場したことを意味し、実世界での性能を垣間見せています。

Dimensity 9500sは、2025年10月に発売されたフラグシップのDimensity 9500を簡素化したバージョンです。プロセッサは1+3+4コア構成を採用:高性能コア1つが最大3.73 GHzで動作し、3コアが最大3.30 GHz、4つの効率コアが最大2.40 GHzとなっています。グラフィックスはMali-G925 Immortalis MC11 GPUが担当。比較すると、標準のDimensity 9500はより高いクロック速度を使用し、ベンチマーク結果も大幅に優れています。

データベースではさらに、POCO X8 Pro MaxがAndroid 16を搭載し、12GBのRAMを備えていることも示されています。Geekbenchへの登場は、公式発表前の最終テスト段階にあることを示唆。未確認の報告によれば、シリーズは3月26日にも公開される可能性があります。